二ノ国II レヴァナントキングダム

守護神ゲーム紹介

守護神とは 国を守る巨大な幻獣。二ノ国では、王になる為に彼らと契約を結ぶ必要が有る。国自体の力が強いほど、強力になり、大国の守護神は大規模な軍隊でもかなわない大きな力を持っている。国が危ない時には、文字通り守護をしてくれる。

守護神と契約する条件 「守護神の与える試練を突破する事」 上記の条件を満たせば、国王と守護神の間が「神玉旋」と呼ばれる紐のようなオーラで結ばれ、契約成立となる。

守護神「ポンゴ」 エバンが建国した国の守護神。エバンに試練を与え、見事突破したエバンを国王として認めた。どことなく頼りない、可愛らしいマスコットのような見た目ではあるが、本人曰く「本気出したらスゴイ」とのこと。「わいは立派な守護神やちびとか もこもこぽいとか失敬なこと言ってっと スパークいてまうど!」

守護神「ウルデラコン」 ゴールドパウンドの守護神。心優しい守護神であるが、怖い顔をしているためか、いつも怒っていると勘違いされる。かなりの博学で、知識の源である公文書館があるゴールドパウンドを気に入っている。世界にも目を配っており、現在どういうことが起こっているかなど、ある程度把握している。

守護神「ドララナーガ」 シーラザラカンの守護神。海底に玉神塚があり、滅多に姿を現さない。海中を自由に泳ぎ回る事ができ、水や氷の攻撃を得意としている。

守護神「バルモディーン」グランリーフの守護神。常に探究心と向上心を持ち、守護神としての有り方よりも、自らの進化に興味がある。背中の武装は自分で作ったものもあれば、ムサカにつけてもらったものも。

守護神『ベルガシン』 ゴロネールの守護神。国のことには口を出さない、行く末を傍観する守護神。国の問題は王と民の手で解決するべき、という考えを持っている。

玉神塚「勇気の試練」 国王になるためには「守護神」との契約が不可欠。守護神の待つ玉神塚で試練を受け、認められた者だけが王としての資格を手に入れる事が出来る。

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守護神との契約のため玉神塚に赴くエバン一行。そこには困難に立ち向かう「勇気」を試す試練が待ち構えていた。